データセンターとは、電子情報機器を集中配置し、良好な運用環境を提供するために建設された場所を指します。データセンターは、1つの建物、複数の建物、または建物の一部(ホストコンピュータ室、補助エリア、サポートエリア、管理エリアなど)で構成される場合があります。データセンターの安定性を維持するためには、温度、露点温度、相対湿度、空気中の粉塵濃度などを制御するクリーンルームが必要です。
空気中の浮遊粒子は電子情報機器の内部短絡やその他の故障を引き起こす可能性があるため、重要な電子情報システムの安全な動作を確保するため、関連仕様に従い、データセンタークリーンルームのメインルームの空気中の粉塵濃度は、静的または動的条件下でテストした場合、1立方メートルの空気あたり粒子サイズが0.5μm以上の浮遊粒子の数が17,600,000個未満でなければなりません。国家規格「クリーンファクトリー設計コード」GB50073に従って計算すると、この値で要求される空気清浄度レベルは8.7です。
上記の要件を満たすことに加えて、データセンターの内装後の室内空気質は、現行の国家規格「室内空気質基準」GB/T18883の関連規定にも準拠する必要があります。
投稿日時:2024年8月7日
